車は大事な相棒だから
信頼できる性能と
「人付き合い」で選んでいます

青果卸小売商　株式会社 丸一 泉商店
取締役部長　山田正行様

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配達のため、ハイエースが毎日フル稼働

明治39年、野菜の小売り業として創業。先代の社長の代から、飲食店や学校給食・病院などへの青果卸業がメインの会社となり、今に至ります。 市場から仕入れた青果を仕分けし、飲食店や給食センターへ運ぶ際に使用しているのがトヨペットさんから購入したハイエース。 トヨペットさんとは長い付き合いで、もう50年ほどになると聞いています。 私も入社したのは30年ほど前ですが、当社にとってはトヨペットさんとその車は大事な相棒と言える関係。 現在は所有している車全てをトヨペットさんから購入しており、ハイエースを30台ほど、営業日はほぼフル稼働させています。

圧倒的な耐久性が大きな魅力

山田さんが入社された30年前と現在とで、
業務上、車を使う面で、変わったと感じられることはありますか？

昔はもっと台数は少なくてもまかなえていました。当社の卸先は学校給食や病院食がメインなので、納品の時間帯が朝8時半～9時頃と、非常に集中するのです。 つまり卸先を拡大するためには車の台数を増やすことも必然となる。 それに、近年では食中毒対策として、昔は前日に納品してもかまわなかったものが当日の朝でないと納品できないケースなどが増えたことも、車の台数を増やさなければならない要因のひとつです。 そんな中で、トヨペットさんのハイエースがいちばん使い勝手が良いため、全てハイエースで統一し、配達しています。

ハイエースのどんなところに魅力を感じられたのでしょう。

性能や使い勝手がいいことがいちばんですよ。実は、当初はハイエースを使いながら、他社の車も数台使ってみたことがありました。 その中で、ハイエースの耐久性は他のものとは比べ物にならないくらい優れていましたし、なかなか錆びつかないことなども魅力でした。 毎日かなりの距離を走りますから、「やっぱりハイエース」との声が社内でも多く、それからは長年ハイエースのみを社用車としています。

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長年のお付き合いの中で、トヨペットの担当営業との関係性は
どのように感じていらっしゃいますか？

車検や点検が必要な車は毎月数台あるのですが、30台全てがフル稼働している状態ですから、一日一台でも欠けてしまうと業務に支障をきたします。 トヨペットの担当営業さんとは、車の使用状況や定休日、スケジュールを加味して、あらかじめメンテナンスの予定をしっかり打ち合わせをさせてもらっています。 当社の予定に合わせ、業務に穴が出ないようにきちっとやってもらっているので、非常に助けられていますね。 担当営業の方には、一台一台の車検の時期や走行距離、買い替えの時期などを全て把握してもらって、おまかせしています。 様々な業務で多忙となる中で、大切な車のことに関しては安心してお任せできるのも、トヨペットさん一社との深くて長いお付き合いだからこそ、実感できる部分です。

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安心してお任せできるから業務も円滑に

社用車を選ぶ際に大切にするべき点はどんなところだとお考えですか？

性能や燃費という面はみんなが気にする面で、もちろんそれは大切なことですが、結局のところ、いちばんは「人付き合い」だと私は思います。 社用車は購入するときだけでなく、業務を円滑にするためにメンテナンスや車検のタイミングの調整、買い替えの時期など、購入した後の方が大切なのです。 その際に、やはり信頼できる営業さんがいらっしゃるかどうか、安心して任せられるかどうかというのは重要ですね。 当社は今後もハイエース一筋で、トヨペットさんにお任せしようと考えています。これからも末長く、そしてできるだけ安く購入できるように（笑）、お願いいたします。

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